« 1957日目 | トップページ | 1959日目 »

2014年10月24日 (金)

石窯作り

石窯作りの本日までの進捗状況です。
100_1020

^^






【10月3日】
-------------------------------------------------------
開墾中の畑から出る沢山の石を使って
石窯を作ろう・・・・と思い立ちました。

でも、何の知識も経験もありません。
ネットでの情報を参考にしながらも、我流で挑戦です。
100_0833
大きさのイメージが掴めないので
実際に円を描いて構想を始めました。

自分の手に負える最大限の大きさは!?と
考え、窯のベースは直径50cmの円型に決めました。
内径50cmでも外側に石を積んでい行くと、
外径は70~80cmくらいのものになるかもしれません。

***






【10月10日】
-------------------------------------------------------
円形ドームの骨組を作ろうと
セメントを流し込む枠のようなものを
プラダンで作ってみましたが・・・・・
100_0885
そんな矢先、HCでこんないいものを見つけてしまいました。
100_0888
ハンギングバスケットです。
価格も600円くらい♪
100_0889
最大部分の直径が45cmですが
ワイヤーを駆使すれば、
予定している直径50cmまで広げられるような気がして
必要な骨組の材料を揃えてみました。
100_0887

***






【10月13日】
-------------------------------------------------------
ハンギングバスケットのワイヤーの一部を
ニッパーで切断し、足下を10cm高くし、
底面の直径を予定の50cmまでに持ってきました^^

100_0904_2
切り離したワイヤー部分も余すことなく
ドームの入り口のアーチに生かすことが出来ました^^。
100_0915
石窯のたき口の底辺は33cm
家のオーブントースターの入り口の横幅が33cmだったので
それを目安に決めました^^

高さは窯の高さの3分の2くらいが理想的なようなので
窯の高さ(天井高)が35cmですので
35×2÷3で、23cmくらいにしました。

ベースの骨組ができたところで、必要な部分に
ワイヤーメッシュを貼りめぐらせました。

これが結構大変で、切ったメッシュのワイヤーが
指先に刺さる・・・刺さる・・・TT

でもなんとか、形が見えてきました。



***





【10月14日】
-------------------------------------------------------
貼ボテです。
100_0917
メッシュワイヤーを貼った部分に
糊付けした新聞紙をペタペタ貼っていきます。
100_0919
骨組みとメッシュの隙間がうまく覆えなかったので
古くなったバンダナで覆ってみました。
これが意外に扱いやすく綺麗に伸びます^^
そして、布用シーラー(水性)で塗り固めてみました。

***






【10月16日】
-------------------------------------------------------
石窯ですから、耐火セメント、耐火モルタルを
使わないといけませんが耐火セメントは結構高価です。

なので、まず、外側に普通のインスタントを貼ってみました。
100_0925
鏝も使わず、ゴム手袋をはめた手でペタペタ・・・・
まるで、泥んこ遊びです^^
ここまででセメント6kgくらいを使ったでしょうか?
100_0926
布を貼ったせいで、カーブも綺麗に出たような気がします^^

外側が乾いた段階で、内側に耐火セメントを塗りました。
これもゴム手袋をはめた手で撫でるようにペタペタ・・・・・

この耐火セメントの感触は高級な泥んこ遊びのようです^^
100_0928
ここまで3kgの耐火セメントを使いましたが
100_0931
まだ、所々、ベースのメッシュが見えています。

***






【10月17日】
-------------------------------------------------------
てっぺんの穴です。
煙突ではありません。

小さな石窯には煙突は必要ないようですが
穴を開けておいたのは
100_0944
↓こういう事です。
100_0945
石窯と釜土と両用できたらいいなぁ・・・・という発想ですが
100_0946
素人考えなのでダメかもしれません。
ダメだったら穴を埋めればいいという考えです^^

100_0949
これは小屋で使っているストーブの蓋です。
風呂の蓋と同じで、使うときには使わないものです^^

この部分も耐火セメントを使って形成しています。

100_0950
次に焚き口も同じようにワイヤーメッシュでアーチ状の
骨組を作り、貼ボテしてセメントで繋ぎ合わせました。

エスキモーの住まいのようなイグルー出現です^^
形が見えてくるとなんだか楽しい♪

100_0952

***






【10月18日】
-------------------------------------------------------
ひっくり返して、焚き口の内側も
耐火セメントを塗り拡げました。
100_0969
【10月19日】
-------------------------------------------------------
ここまで来て、水平は大丈夫なのか・・・・・
と、気に掛けてみました^^
100_0971
ずっと、目測で進んできましたが
やはり、微妙に傾いていましたので
修正を加えました^^

***






【10月21日】
-------------------------------------------------------
石窯は雨に濡れてしまうことが致命傷・・・
なので屋根を付けるみたいなことがネットでは
書かれていますが、
屋根付きの構造物を作る自信がありません。


100_0980

そこで、外側に防水セメントを塗ってみました。
100_0978

セメントを塗り重ねだんだん、ガッシリしてきたのは
いいのですが、
100_0979
これを畑まで運ばなければなりません。
100_0982
只今、骨組も含めると20kg近くなっているかもしれません。
大丈夫でしょうか?

100_0983
運べるでしょうか?(笑)

***






【10月22日】
先に本体の作成に入ってしまいましたが
石窯の土台を考えなければ・・・・・・・・
コンクリートブロックを基礎に並べるとして
82cm×82cmの一枚平板が必要になります。
100_0986
家にあった使わなくなったワイヤーの棚をバラし、
100均のバーベキュー網を骨組に
100_0987
インスタントセメントを流し込みました。
ラッキーなことに、100均の網の寸法が
40cm×40cm、これを4枚ぴったり並べることができました。

100_0988
中心が盛り上がってきそうなので
ダンベルで重石圧迫^^

***






【10月23日】
-------------------------------------------------------
100_1002
土台の平板です。
今のところ厚みは1.5~2.0cmですが
これもまた20kg以上になっていると思います。
これも畑まで運ばないといけないので、
耐火セメントは現場で上塗りすることにしました。

バーベキュー網のマス目が功を奏して、この後、
耐火セメント敷いたり窯を据える目安になりそうです^^
100_1005
ベースのブロックを置いてイメージしてみました。
窯の下に薪を置くスペースを・・・とも考えましたが

石を貼り付け積んでいくわけですから、
結構な重さになるので、ベタ基礎に近い状態のほうが
良さそうです。

まだ、この外周に頂いてきた化粧ブロックが
並ぶ予定です。
一段に8個、3段の予定ですから・・・・・・
100_1003
乗用車の荷台・・・こんな感じで
3回に分けて運ぶことになりそうです^^

***






【10月25日】
-------------------------------------------------------
準備した平板をなんとか車に積み込み
畑まで運びました。
100_1024
HCも2往復してブロックを運び、
窯を乗せるベースを作りました。
100_1025
外の化粧ブロックだけ固定して
中のブロックは積み上げるだけにしました。

100_1026
コンパネからベースの平板を外すと、
一部、骨組のワイヤーが露出していました。

薄くても、もっと、振動を与えたりして、
万遍なく流し入れる必要があるようです。


100_1027
乗せてみると、サイズは計算どおり・・・・^^

厚みはあと1cmくらいモルタルを塗った方が良さそうです。
さらにその上に耐火モルタルを塗る予定です。

100_1028
青いラインが窯を据える位置です。


***


|

« 1957日目 | トップページ | 1959日目 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

20kg。
私には無理ですがくゆらさんの底力であれば大丈夫でしょう。

石の窯を作られると言うことは、ここでピザでも焼かれるのでしょうか。
昔はこう言った窯の底のプレートにアスベストを混ぜたりして強度を持たせていたようです。
底のプレートが一番熱が掛かりますので熱割れしないと良いのですが。
結局割れるのは熱による膨張と収縮に素材が耐え切れないからです。

ドーム形は強いのでしょうね。
橋の錦帯橋もアーチですし。

改良を重ねて完成度を高めて行って下さい。

投稿: 日本一の果実 | 2014年10月25日 (土) 05時54分

こんばんは。
ヘルメットにしてはやけに大きいなと思ったら石釜でしたか。(^^:)
今回のは超大作になりそうですね。
完成した時のイメージが湧かないのですが、釜の厚みが薄い気がしますが大丈夫でしょうか?
割れないように頑丈に作ってください。
それと火が入ると少し縮むかもしれませんね。

投稿: ホワイトモグタン | 2014年10月25日 (土) 21時56分

こんにちは、日本一の果実さん♪

きょうはベースの平板をひとりで運びましたよ^^
石窯でどんな料理ができるでしょうのね。

お料理よりも石窯を置いてみたいという願望が先です。
よくDIYの冊子をみると、お庭にバーベキューコンロ、
石窯というのはマストアイテムのように書かれています。

アウトドアを楽しもうという人にとって
石窯作りは難しいけれど、特別な醍醐味があるようです。
ドゥ―パなどを見ているとそう思います。

底板は取り敢えず、大きな一枚板が必要でしたので、
コンパネで形成しましたが
自分で現場まで運べるか・・・?が問題でした。
きょう、コンパネを外したら
やはり、モルタルは1.5~2.0cm厚でしたので、
現場でまた塗り重ねようと思います。

さらに、その上に耐火セメントを塗る予定です。

>ドーム形は強いのでしょうね。
よく判りませんが
細くても筋金入りなので大丈夫かと思います。
日本一の果実さんと同じです。(笑)

普通は砂などで饅頭を作っておいてその上に
モルタルを塗ったり、
木枠でドームを作っておいて
モルタルを張った後に中の木枠を燃やしたり
するようです。
この方法だと筋金はありません。
なので・・・無いよりはいいかと・・・^^

>改良を重ねて完成度を高めて行って下さい。
頑張ります^^!

投稿: くゆら | 2014年10月26日 (日) 01時24分

こんにちは、ホワイトモグタンさん♪

そうです、わたしにとっては
道具の収納庫以来の大型作品です^^。

完成イメージは私にしか解らないと思います。
私も漠然としたイメージしかありません。

>釜の厚みが薄い気がしますが大丈夫でしょうか?

釜はまだ、骨組の段階です。
か弱い女性が現場まで重いドームを運ぶのは無理です。

取り敢えず、ドームの骨組を準備して
現場で畑から出てきた石を外周に貼り、
積み上げていく予定ですので
窯の厚みは10cmくらいになる予定です。

耐火ブロックを積んでも
厚みは10cmくらいかと思います。

日本一の果実さんも膨張と収縮を指摘されました。
私も実際にやってみないと判らない部分です。

素人の仕事だから、失敗もあるかもしれませんが
やってみます^^


投稿: くゆら | 2014年10月26日 (日) 01時25分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 1957日目 | トップページ | 1959日目 »