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2014年1月 4日 (土)

姫榊の木

年の暮に車で畑に入ることが出来なかった時、
周辺の里山や農道を歩いて思い出したことがありました。

普段、神棚や仏壇にお供えする姫榊や
お正月のお飾りの松や南天、お鏡餅に敷くウラジロなども
暮の山に入って採取していたなぁ・・・・・と。

暫く前から、畑の敷地内に
自生の姫榊の木があるのに気付いていました。
叔母はこの‘ヒサカキ’のことを
‘ビシャガキ’と呼んでいたのも思い出しました。

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自分が姫榊と知らず、払ってしまった枝もありますが、
フジの蔓が巻きついて下の方が剥げあがっていました。
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これを利用しない訳にはいかない・・・・と
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フジの蔓を切り解き、
手の届く高さまで大きく切り戻しました。
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枝を採取してみました・・・・うん、これこれ・・・・・♪、綺麗です。
花屋さんで買ってくるばかりでなく、使わなくては・・・・・

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古今伝授によると、榊や姫榊は人の祈りを乗せて神に届け、
捧げる神聖な樹木とされているようです。

どこかのサイトで姫榊は
“森の神々や天使たちへの発信受信装置”
それをアンテナに異次元空間へ人の祈りを届ける・・・
なんて表現されていましたが・・・・・・
なんともミステリアスで夢のあるお話なのでしょう^^。
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おまけ・・・もうひとつのミステリアス♪
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ジャノヒゲの青い実
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この色はほんとうに冬の無彩色の畑で見つけると
ハッと息を呑む美しさがあります。
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コメント

新年早々このタイトルどうやって読むんだ~。
普通に『ひめさかき』でしょう。(汗)
今年も勉強させて頂きます。
くゆら園にも神様が舞い降りて来ましたね。
猿が入って来ないように神様にお願いしておいて下さい。

くゆらさんが畑に立っているだけで私はハッと息を呑むことでしょう。

投稿: 日本一の果実 | 2014年1月 4日 (土) 18時04分

こんばんは。
ヒサカキは当地の山に沢山自生しています。
日陰でも丈夫に育ちます。
我が家にはヒサカキ、ホンサカキ、オガタマノキがあります。
オガタマノキも神様にお供えする木ですが、花はバナナの香りがします。
くゆら園にも似合うと思いますよ。
ジャノヒゲは皮を剥くと真珠みたいですね。
ジャノヒゲのタネを利用して竹鉄砲で遊んでください。(^^)

投稿: ホワイトモグタン | 2014年1月 4日 (土) 20時07分

こんにちは、日本一の果実さん♪

まさに『ひめさかき』なのでしょうが
訛って「ひさかき」となったとか・・・・
和名の植物の読みは難しいです。
果樹もなかなか読めない漢字が充ててあり、
判らないままスルーしている樹種も多々あります^^

神様が舞い降りて来ているのでしょうか?
うまく送受信機が扱えていないのかもしれません。
猿の祟り神だけは呼びたくないものです。

しかし、世の男性はどこで、こんなお上手を
覚えていらっしゃるのでしょう?(笑)

20代の若さだったら、‘ありがとう♪’と
澄ましていたかもしれませんが・・^^苦笑。

投稿: くゆら | 2014年1月 4日 (土) 20時41分

こんにちは、ホワイトモグタンさん♪

オガタマノキの名前は知っています。
植物の栽培ゲームでこの名前を知りました(笑)
榊や姫榊と違って綺麗な花が咲くようですね。

ジャノヒゲの種は地面に植えてきました。
皮を剥いてから植えたほうがいいようですね。
後で知りました・・・・・・。
今度からは、真珠を楽しんでから蒔くことにします^^

投稿: くゆら | 2014年1月 4日 (土) 20時46分

ジャノヒゲは、畑のカワセミ、みたいです。
オガタマノキのお花の香りは、確かにバナナの香りに似て美味しそうです。毎年楽しみにしています。

ヒサカキが手に入らず、通販で取り寄せる人もいるとか、時代は変わりますね。
神棚・ご仏壇のない当家は、、、。
榊の垣根は、見たことないですね。

投稿: ムクロジ | 2014年1月 4日 (土) 21時28分

明けましておめでとうございますsun
姫榊・・・採り立て新鮮なのお供え出来ると神様も喜んでる事でしょうねhappy01
私の実家では榊が採取出来るのでめったに姫榊は使いませんが小榊(コザカキ)と呼んでます。又、離れた地方の親戚宅では姫榊をビシャコと呼んで利用してます。
ジャノヒゲの瑠璃色とても美しいですね~大好き! めったにこちらでは見かけない実ですlovely
この実は鳥や猿に食べられないのでしょうか?

投稿: ぱぴ丼 | 2014年1月 4日 (土) 21時29分

こんにちは、ムクロジさん♪

オガタマノキのお花を毎年見られるのですね、
いいですね^^
畑のカワセミ・・・なるほど・・・^^
カワセミも確かに息を呑む美しさがあります。

神棚やご仏壇がなければ、榊も姫榊も無縁ですね。
私の家ではありませんが、
母屋の神仏や、お墓のお世話はありますので
姫榊でも、これから使えるときに採取できたら
いいなぁ・・・と思います。

投稿: くゆら | 2014年1月 4日 (土) 23時00分

こんにちは、はぴ丼さん♪

はぴ丼さんのご実家も豊かな里山のようですね。
ヒサカキは榊の代用と聞きますから
榊があれば、云うことなしですね。

姫榊は地方によっていろいろな呼び名が
あるようですね、これもまたおもしろいところです。

ジャノヒゲの青い実は地面で餌を探す
ツグミのような鳥のちょうど目の高さになり、
冬鳥餌となるようです。
でもこの種子を丸ごと食べるのではなく
青い肉厚の外皮を食べて、
内側の半透明の本体(種)は吐き出すようです。

私はそのまま地面に埋めてしまいましたが
青い外皮を剥いでから種まきをするほうが
発芽しやすいようです。

まだ、畑にはたくさんありそうなので
お届けしましょうか。

投稿: くゆら | 2014年1月 4日 (土) 23時04分

くゆらさん、明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

>“森の神々や天使たちへの発信受信装置”
それをアンテナに異次元空間へ人の祈りを届ける・・・
なんて表現されていましたが・・・・・・

面白いです・・。綺麗な姫榊にその様な秘話があったなんて存知あげませんでした。^ ^
目も鮮やかなジャノヒゲ、大分では龍の髭と呼んでおりました。
私もその青さに小さい頃から釘付けになっておりました。(笑)

投稿: Reveille | 2014年1月 5日 (日) 02時25分

Reveilleさん、あけましておめでとうございます。

ネ、姫榊もそんな風に紹介されていると
また違った目で見ることができるかもしれませんね^^

‘ジャノヒゲ’は大分では‘龍の髭’なのですね。
姫榊同様、その土地、土地の呼び名が
違うというのもおもしろいですね。

Reveilleさんは幼い頃からご存知・・・
私は畑の開墾に入ってからみつけ、
こんな綺麗な実があるのだと知りました^^

なんでも遅れていますね(苦笑)
こんな、ですが・・・
こちらこそ、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

投稿: くゆら | 2014年1月 5日 (日) 18時55分

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