掛矢を使う
ホワイトモグタンさんに名前を教えていただいた
掛矢をもっと使ってみたくこんなことをしてみました^^
小屋と農道の境も
フジや雑木が生えていて鬱蒼としていました。
蔓が小屋を登ると困るのでさっぱりさせました。
このラインにウバメガシの垣根にしようと思います。
2010年の秋に長崎、佐世保の大浦湾の
防風林に植わっていたウバメガシのドングリを
拾ってきて植えた実生苗が、そこそこに育ってきましたので
これを植えようと思います^^
百日紅を剪定してみました。
樹高は3.5メートルくらい・・・と思っていましたが
5メートルくらいありそうです。
左がBefore、右がAfter,
日が照っていたときの画像は判りにくいですね。
結構、切りましたがどうでしょう!?
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コメント
くゆらさん、こんばんは。掛矢と言うのですか。木槌と呼んでいました。植替えの時、鉢をトントンとたたくと根を傷めずに抜けるので大事に使っています。
先日の「ヒメヒサカキ」で美しい豆盆栽を作っていらっしゃる方がいて、、、。タイムリーで吃驚(@_@)
本当に、ブログで世界が広がります。農園で黙々と土いじりも大好きですけれども。
インフルエンザが流行り始めています。どうぞご自愛ください。
投稿: ムクロジ | 2014年1月13日 (月) 22時59分
こんばんは。
あまりお利口になり過ぎて私の脅威な存在にならないでください。汗
モグ殺しのくゆらさん、牛殺しの木が欲しいのですか?笑
機会があったらお送りします。
当地の山に自生していますので。
丸太での土留め工法までされて何でもこなされていますね!
百日紅の剪定は背景が茶色で判りづらいですね。(^^:)
花を見たいなら、もっと思い切って切ったほうが良いです。
明日辺りに我が家の若木百日紅の剪定後の樹姿をお見せします。
投稿: ホワイトモグタン | 2014年1月13日 (月) 23時15分
『掛矢』はこのように書くのですね。
かけやは昨日思い出しましたが、漢字までは知りませんでした。
掛矢を振りかざすくゆらさんが逞しく見えて来ました。
掛矢はこれから大いに活躍出来そうですね。
世の中、使わないものをしまっておくのが多いだけに掛矢が復活出来て良かったと思います。
投稿: 日本一の果実 | 2014年1月14日 (火) 07時12分
こんにちは、ムクロジさん♪
掛矢はかなり大きいですよ。
これで鉢を割らずにたたくのは
至難の業と思いますが・・・・・^^
木槌でいいのではないでしょうか?
豆盆栽はまた芸術ですね。
とても繊細な感性と技がないと
できないようなきがします、素敵でしょうね。
インフルエンザは気をつけたいですね。
ありがとうございます。
投稿: くゆら | 2014年1月14日 (火) 11時05分
こんにちは、ホワイトモグタンさん♪
ご心配なく・・・お利口になるのは
まだまだ長~い修行期間が要ります。
‘牛殺しの木’の由来も読みましたが
なんと、おぞましい命名をしたものでしょう^^?
牛殺しの木がお山に自生しているのですか?
相変わらず、青い実、赤い実のなる木は
気になります、機会があったら
宜しくお願いします。
モグ殺しはしませんから・・・^^
百日紅の上のほうの枝は酒箱に乗っても
手が届きませんでした。
おもいっきり、切り戻した方が
今後のためにもいいかもしれませんね。
投稿: くゆら | 2014年1月14日 (火) 11時06分
こんにちは、日本一の果実さん♪
『掛矢』からはこんな道具のイメージが
沸いてきませんね。
弓のようなものをイメージしてしまいそうです。
実際、変換文字にも『掛矢』は出てきませんでした。
さすが、ホワイトモグタンさんですね^^
>掛矢を振りかざすくゆらさんが逞しく見えて来ました。
おや!?・・・いまさら!?(笑)
掛矢を振りかざすのが快感になってきたので
ちょっと危ないかもしれません^^
掛矢、完全復活です!大いに活躍しそうです。
投稿: くゆら | 2014年1月14日 (火) 11時07分