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2013年10月 7日 (月)

1568日目

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蕎麦の花が見ごろです。

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開墾当初・・・・
藪を切り開いていった先に
蕎麦が群生して畑のように広がっていました。

そのときはちょっと感動だったのですが・・・・
今は刈っても、刈っても、地面に塊根が残っていて
塊根を取り除かない限りいくらでも生えてくる
面倒な存在です。

でもそのせいで、その部分には雑木や雑草が生えなかった
と考えると、そのソバのアレロパシーはかなりのものです。

草花の苗が育たなかったり、花木に花が咲かなかったり
も影響しているかも?、と調べてみるとやはり、出てきました。

特有のアルカロイドを持つようです。
江戸時代の「農業全書」の中で
「ソバはあくが強く、雑草の根はこれと接触して枯れる」
という記載があるように昔から知られていることのようですね。

このアレロパシーというのは良くも悪くも
利用しだいということでしょうか?
他の植物の発芽成長を阻害する「生物農薬」のような成分を
うまく利用すれば雑草を抑制し、農薬を必要としない。
逆にその植物毒で共存できない植物も出てくる。

もっとよく調べてみないと解りませんが、
ごくごく普通に生えている畑の植物の何かが
新しく持ち込んだ苗の成長を拒んでいるということも
多分にあるような気がしています。

よく庭に用いられるセージ、サルビア類を栽培したかったら
ヨモギを排除しないと難しいことも判りました。

今年、芽吹いたナギナタガヤ にもその効果を実感しました。

畑にもともと生えていた植物とこれから植えていこうとする植物の
まさに陣取りゲームですね。
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