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2013年1月 1日 (火)

1289日目


ImageChef.com Poetry Blender


年またぎでこんな本を読んでいました。
Photo
果樹栽培に熱心なみなさんは
もう既に読まれた方もみえるかもしれませんね^^。

わたしは以前にNHKプロフェッショナル 仕事の流儀
視たことがありましたが
もう一度、視てみたいと思いレンタル店を探したのですが
なかったので本を買って読んでみました。

う~ん、やっぱり感慨深く、
考えさせられるドキュメントです。

わたしの未熟な足りない言葉で表現するのも
躊躇われるほどの内容です。

是非、リンク先にだけでも目を通してご覧になってみてください。

リンゴに限らず、
農薬散布がなければ生きられない脆弱な木にしてしまったのも
人間の都合・・・・・。

自然の摂理と人間の都合の折り合いの
付かない部分が虫や病気として現れる・・・・納得です。

たとえば、どんな小さな昆虫でも
草花の芽吹き開花のタイミングを生まれながらに熟知していて
産卵場所や孵化のタイミングを待っている
それを狙う肉食昆虫・鳥・・・・すべて生態系の中で
バランスをとっている・・・その生態系の一部に踏み込んで
栽培をするのだということを覚悟して・・・・

そんなに簡単なことではないと思いますが
脆弱な木にしないということ、
地面の下もよく観察することなど・・・心の隅に置いておこうと思う。

映画も楽しみです。
「視てから読んで・・・
読んでから視る」デス





ここに、完全無農薬で栽培されたリンゴがあります。
ドライにはなっていますが・・・・・
32052
バンクーバーオリンピックの二年前。
カナダ・ソルトスプリング島を旅行した時
お土産でいただいてきたリンゴですから、もう4年以上経っています。
まだ綺麗な色をしているでしょ^^!?

冒頭、二年前から保存されていたリンゴが腐らない
というのを証明しています。

指標として、これからも、
いつまで大丈夫か冷蔵庫で保存します。
そして、気持ちを新たにするために新年に食す・・・・・・・^^

本年もどうぞ宜しくお願いいたします。


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コメント

ドライリンゴでしたか。干しシイタケかと思いました。(笑)
木村さんの考えは果樹栽培の原点に値すると思います。
表皮にキズが付いた時、カサブタのようなものを作って自分で治そうとします。
リンゴの木も人のように生きているんだな~って。
果樹とお友達になりましょう。
そして大晦日に今年は良く成長したなあ~って褒めてあげましょう。
今年も一歩づつ。期待しております。

投稿: 日本一の果実 | 2013年1月 1日 (火) 17時54分

こんにちは、日本一の果実さん♪

元旦の杭打ちは酒樽の鏡開きのようですね(祝)
思いのこもった杭打ちになったことでしょう

>果樹とお友達になりましょう。
そうですね。
リンゴの声を聞くようにしましょう^^


リンゴに語りかけることも
忘れてはいけないことのようですね。
木村さんの語りかけられなかったリンゴは
枯れてしまったということですから・・・^^

投稿: くゆら | 2013年1月 1日 (火) 19時08分

明けましておめでとうございます。
木村さん映画化なったんですね。
以前木村さんにお会いして
土に向かう真摯な姿勢に感動しました。
リンゴ栽培で無農薬に挑戦した
姿はすごいですよね~
木村さんの以下はその時のお話し。
「草が多いと多くのバクテリアが土の中で育つんですね。
草が大切、とっても大切なんですよぅ。
肥料で育てるのではなく、土で育てる。
この雑草を見て。
葉っぱがきれいに育っているでしょう。
ところがこれに肥料をあげると
葉っぱがきれいに育たなくなる。
葉っぱが重なって育つようになるんですね。
なぜなら肥料で育つようになり、植物自体が光合成をしなくてもよくなるから・・・」

言葉穏やかに木訥とお話しなさってくださいましたよ。

ドライのリンゴは食べてみたのでしょうか?新年のご褒美はまだ先?

投稿: いしころとまと | 2013年1月 1日 (火) 20時32分

新年おめでとうございます。
この著書や話の内容、薄い知識で知っている程度ですが、含蓄のある記述、恐れ入ります。
肥料や農薬を当たり前のように使う自分から、なかなか脱しきれません。
一般的な教書がそれですから猶更です。
それでも専業農家のような立派な果実ができないのが現実です。
趣味の果樹栽培でも、これは永遠の課題でしょうね。
せめて減農薬の段階です。
今年もどうどよろしく。

投稿: Shimada | 2013年1月 1日 (火) 23時27分

こんにちは、いしころとまとさん♪

木村さんの生の声を聞かれたことがあるのですね。
貴重なお話を丁寧に記載いただき
ありがとうございます。感激です♪

木村氏があちこちで講演されていたり
農業指導をされている光景をYouTubeでも
視たりしますがほんとうに朴訥なイメージ・・・
でも、説得力のある言葉の数々だと思います。

映画も楽しみですね。
木村さんご本人役を阿部サダヲさん
奥様役を菅野美穂さん
場面場面をイメージしてしまいました^^

ドライリンゴはいつもまで変わらない
深い味わいでした。


投稿: くゆら | 2013年1月 2日 (水) 02時38分

こんにちは、Shimadaさん♪

そうですね。
肥料や農薬を使うのが当たり前の栽培が殆どです。
実際果樹講習でも施肥や農薬散布を教わります。
それをしないと、まともな収穫ができないことも、
事実かもしれません。

この木村さんの農法は自然農法にも起因します。
植物の特性、昆虫の生態、コンパニオンプランツ
ありとあらゆる無農薬にできる方法を
試行錯誤しながら栽培され、
そしてとても研究熱心な方だと思います。

Shimadaさんも同じ、研究熱心です。
すべてを真似ることなど到底できませんが
自家栽培、趣味の領域のことと思えば
どこかで試してみたくなりますね。

まだまだ実りは遠い先・・・
ずっと、実を付けないなんてことも
ありそうですが(^▽^;)
先ず、木を可愛がって育ててみようと思います^^

投稿: くゆら | 2013年1月 2日 (水) 02時39分

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