焚く
去年、秋から切り倒した木や藤の蔓がうず高く積まれていたものを
先週末、やっと焼くことができました。
12月、1月は田に出かけるのにも寒いのや風の強い日が多くて
怖くて火を焚くことができなかったけれど、
週末は風も止んでおだやかな天候だったのでやっと・・・・。
先週末の土曜日は奈良の若草山もちょうど
山焼きの日だったのですね^^
大きな焚き木がバチバチと軽快な音をたてて燃える姿を
ボーッと観ているのもなんとなく生命力を感じて悪くはない・・・・・・・。
まだまだ、第2ステージの葦は一部刈り取ったままで
焼却はできていません><
春、再び茫々の葦原に姿を変えるのと
刈り取った葦を焼いてしまうのと
どちらが早いか心配になってきました。
水分を吸って勢いよく伸びる草たちは
焼こうにも焼き払えないものね・・・
今しか・・・・、と思うのですが・・・・どうなることやら・・・・。
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